過去の学会誌目次
Vol.30, No.6, 2021
[巻頭言] | ||
10年後、30年後、50年後の包装とは | 宮田 剣 | |
特集「プラスチック包装材に施される水性印刷の現状」 | ||
[趣意] | ||
特集「プラスチック包装材に施される水性印刷の現状」を企画するにあたって | 花市 岳 | |
[解説] | ||
地球環境が求める“水性印刷” なぜ、今「水性フレキソ印刷」なのか | 塚田 昌 | |
水性フレキソ印刷の現状と未来への可能性 | 時田 直知 | |
軟包装用水性インクジェット印刷機と水性グラビア印刷の展開について |
重田 核 | |
水性グラビア印刷の環境対応性 |
鈴木 貴史 | |
軟包装印刷向け水性インクジェットインクの開発 | ||
黒田 あずさ、江川 剛、國井 智史 | ||
[一般論文] | ||
Effects of Processing Conditions on Tearing Characteristics of Zipper Lines of E-Flute |
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Shigeru NAGASAWA, Kouhei ISHII and Itaru KOBAYASHI | ||
[用語] | ||
水性フレキソ印刷(Water-based Flexographic Printing) | 花市 岳 | |
インクジェット印刷(Inkjet Printing) | 花市 岳 | |
[会告] | ||
[総目次] |
Vol.30, No.5, 2021
[巻頭言] | ||
雑感:食品包装の課題にどう取り組むか | 野田 治郎 | |
特集「包装板紙材の加工技術の最新動向と取り組み」 | ||
特集「包装板紙材の加工技術の最新動向と取り組み」を企画するにあたって | 永澤 茂 | |
[解説] | ||
厚紙の打抜き加工技術 | 中山 裕一朗 | |
薄紙の抜き加工に対する取り組み | ||
石川 真伍、石川 重昭、高橋 結毅 | ||
特許公報から見た打抜きストリッピング装置・治具 | 占部 聰長 | |
高精度と耐久性を目指したロータリーダイカッタの開発 (段ボールシート加工シリンダと一体となった金型刃の実装) |
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関口 崇信、岩沢 知幸、狩野 幹大 | ||
ムラ取りのデジタル化で作業効率アップ | ||
アンゲルマイア アンドレ、グラハム インゴ、柳澤 俊寿 | ||
[用語] | ||
落丁/屑除脱(stripping) | 永澤 茂 | |
身落とし/製品落とし(blanking) | 永澤 茂 | |
浮出し(embossing, debossing) | 永澤 茂 | |
箔押し(Foil stamping) | 永澤 茂 | |
[会告] | ||
[ご案内] |
Vol.30, No.4, 2021
特集「30周年記念号」 | ||
[会長挨拶] | ||
斎藤 勝彦 |
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[歴代会長祝辞] | ||
二代会長 水町 浩 | ||
四代会長 小野 拡邦 | ||
五代会長 石川 雅紀 | ||
六代会長 平田 孝 | ||
七代会長 石川 豊 | ||
八代会長 椎名 武夫 | ||
[他学協会(国内)会長祝辞] | ||
日本包装技術協会 | 越野 滋夫 | |
缶詰技術研究会 | 加藤 寛之 | |
技術士包装物流会 | 野田 治郎 | |
日本接着学会 | 宮城 善一 | |
創包工学研究会 | 三浦 秀雄 | |
軟包装衛生協議会 | 穴水 芳光 | |
日本包装管理士会 | 山田 孝志 | |
日本包装コンサルタント協会 | 白倉 昌 | |
[他学会(海外)会長祝辞] | ||
University of Queensland, Australia, Gordon L. Robertson PhD | ||
IAPRI, Dr. Jay Singh | [包装学会の歴史とあゆみ] | |
日本包装学会編集委員会 | [包装学会設立30周年記念活動報告] | |
北澤 裕明 | [一般論文] | |
Non-Gaussian Nature of the SDOF Response to Gaussian Vehicle Vibrations | ||
Akira HOSOYAMA, Kazuki TSUDA and Shogo HORIGUCHI | ||
A Method for Generating Random Vibration Considering Kurtosis Response Spectrum | ||
Daichi NAKAI and Katsuhiko SAITO | ||
[新包装基礎講座] | ||
スチール3P缶の技術紹介 | 河田 崇 | |
[会告] |
Vol.30, No.3, 2021
[巻頭言] | ||
構造が変わるとき |
石川 雅紀 | |
特集輸送振動試験に関する最近の話題」 |
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[趣意] | ||
特集「輸送振動試験に関する最近の話題」を企画するにあたって | 細山 亮 | |
[解説] | ||
簡易加速度ロガーによる振動試験条件の簡易設定方法 | 上原 雅史 | |
1個の3軸(鉛直、左右、前後)加速度センサーを用いた3自由度 (鉛直、 ロール、ピッチ)振動試験機の試験条件設定方法 |
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星野 裕昭、高木 雅広 | ||
ランダム振動試験における包装材の加速係数 | ||
東山 哲、齋藤 等、門田 恭明、大塚 淳弘 | ||
現状の振動試験の課題と解決に向けて | 萬井 公一 | [用語] |
複合環境試験(Combined Environmental Test) | 津田 和城 | |
積み重ね振動試験 | 細山 亮 | |
[会告] |
Vol.30, No.2, 2021
[巻頭言] | ||
コロナ禍で振り返る |
園山 洋一 | |
特集「プラスチックの環境問題とイノベーションシフト」 |
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[趣意] | ||
特集「プラスチックの環境問題とイノベーションシフト」を企画するにあたって | 佐藤 修一 | |
[解説] | ||
プラスチック包装から見た海洋プラスチックごみ問題 | 永井 一清 | |
日本の海洋プラスチック関連の報道で抜け落ちている視点 | 池冨 仁 | |
SDGs・ESG 投資とイノベーション | 小山 孔司 | |
バイオプラスチックの高次構造制御 | 佐藤 修一 | |
高周波誘電加熱を利用した環境配慮型接着シート |
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宮田 壮、土渕 晃司、田矢 直紀 | ||
[技術報告] | ||
損傷境界曲線を用いた緩衝包装評価方法 |
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川口 和晃、斎藤 勝彦 | [用語] | |
ESG 投資(ESG Investment) |
佐藤 修一 | |
揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds, VOC)とポリ塩化ビフェニール(Poly Chlorinated Biphenyl, PCB) |
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佐藤 修一 | ||
[新刊紹介] | ||
[会告] |
Vol.30, No.1, 2021
[巻頭言] | ||
次世代に住みよい環境を引き継ぐために | 加堂 立樹 | |
特集「資源循環型社会構築に向けた容器包装のリサイクル技術の新潮流」 | ||
[趣意] | ||
特集「資源循環型社会構築に向けた容器包装のリサイクル技術の新潮流」を企画するにあたって |
橋本 香奈 | |
[解説] | ||
脱炭素社会にむけた包装の対応、包装人に必要な能力 |
住本 充弘 | |
プラスチックの高付加価値化マテリアルリサイクルを実現する高分子の自己再生メカニズム |
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八尾 滋、パントン パチヤ、大久保 光 | ||
ヨーロッパおよび日本におけるマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル(油化)の潮流 |
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湘南貿易 機械事業部 | ||
廃プラスチックのケミカルリサイクルに対する化学産業のあるべき姿 |
野田 浩二 | |
持続可能な未来のために川上メーカーとしての取り組み |
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Dr.Nikolaus Ulrich Raupp、(訳) 荻野 綸 | ||
循環型社会実現に向けた包装用・紙のイノベーション |
有田 俊雄 | |
[一般論文] | ||
リーファーコンテナによる冷凍冷蔵貨物の混載に関する研究 |
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小日向 理早、渡邉 豊 |