バリア材料研究会
第24回バリア材料研究会 『生分解性プラスチックとバリア包材』
日本包装学会理事 バリア材料研究会主宰
田井 伸二(株式会社クラレ)
厳寒の候、皆様におかれましては益々のご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本包装学会の研究会として活動を続けております「バリア材料研究会」の開催につき、ご案内申し上げます。
今回は生分解性プラスチックとバリア包装材料との関わり合いに注目して第24回研究会を企画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。
日時: | 2019年3月6日(水) 13:00-16:30(開場 12:30) |
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場所: | 北とぴあ第1研修室(84名収容)東京都北区王子1-11-1 (財)北区文化振興財団 JR京浜東北線/地下鉄南北線/都電荒川線 王子駅 北とぴあ ホームページ Tel.03-5390-1100 |
主催: | 日本包装学会 バリア材料研究会 |
定員: | 60名 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
参加費用: | 講演会7,000円 (領収書発行、当日開場受付にてお支払いください) |
テーマ:
『生分解性プラスチックとバリア包材』
講師と講演内容:
- 「三菱ケミカルのバイオプラスチック」
三菱ケミカル株式会社
高機能ポリマー部門 サステイナブルリソース本部 サステイナブルリソース
事業部 企画管理グループ 漆坂 雅弘 先生 - 生分解性バイオマスフィルム「NatureFlex」とバリア特性」
フタムラ化学株式会社
中部統括 開発グループ 花市 岳 先生 - 「バイオマス由来のガスバリア材「PLANTICTM™」のご紹介 」
株式会社クラレ
エバール事業部 エバール研究開発部 太田 匡彦 先生
参加要領:
※ご好評につき定員に達しましたので、お申し込みは締め切らせていただきました。お申し込みは下記の者までご芳名、ご所属団体、連絡先(電話番号、ファックス、電子メールアドレス)を添えて、ご連絡ください。
八谷(やたがい)恵美/田井伸二: 株式会社クラレ エバール事業部内
電話:03-6701-1490、FAX:03-6701-1476
電子メール:emi.yatagai@kuraray.com