包装学基礎講座

(10)包築材料の吸脱着の科学 目次 松井 利郎著

第1章 香りの科学

1.1 "におい”とは
1.1.1 "におい”の定義
1.1.2 "におい”の分類
1.2 においの質とその種類
1.2.1 官能基
1.2.2 分子サイズ
1.2.3 構造異性体
1.2.4 立体異性体(幾何異性)
1.2.5 立体異性体(光学異性)
1.3 においの評価
1.3.1 "におい”の抽出と同定
1.3.2 閥値とは
1.3.3 特徴香の評価法(AEDA、Charm法)

第2章 包装材料と"におい”の相互作用

2.1 包装による成分変化
2.1.1 微生物的変敗
2.1.2 化学的変敗
2.2 におい成分の収着過程の取り扱い
2.2.1 拡散過程
2.2.2 透過過程
2.2.3 収着過程
2.3 包装によるにおいの変化
2.3.1 包装材料への収着性評価法
2.3.2 におい成分の拡散挙動
2.3.3 におい成分の収着挙動の実際:包装材料の種類の影響
2.3.,4 におい成分の収着挙動の実際:分子サイズの影響
2.3.5 におい成分の収着挙動の実際:官能基の影響
2.3.6 におい成分の収着挙動の実際:外的影響因子
包装によるにおいの変化:包材臭の生成と食品への移行

第3章 収着の科学

3.1 収着現象の熱力学的取り扱い
3.1.l Permachor(π)値
3.1.2 溶解度パラメータの算出(理論値)
3.1.3 溶解度パラメータの算出(実測値)
3.1.4 におい成分包装材料間に働く親和性の数値化
3.2 収着現象の理論的取り扱い
3.2.1 収着予測式の誘導(気相系)
3.2.2 収着予測式の誘導(水溶液系)
3,2.3 収着理論式の適用性

第4章 脱着の科学

4.1 におい成分のポリマーからの脱着(概要)
4,2 脱着過程の理論化
4,3 脱着予測式の適用性

さくいん